今回は独自性の強い「あるある」になりました。
あるある?ねーよ?
アイディア溢れる道具箱
これ考えた奴まじ天才。
100均の道具箱に牛乳パックの底を敷き詰めて、アクリル絵の具を色分けして持ち運べる画期的なアイテム。
上から見てわかるように、絵の具のキャップにその色を塗るんだよね。
デッサン鉛筆も同様。
自分は独自に仕切りを作ってB系とH系を分け、さらに練り消しスペースも作った。
浪人生から現役生へと受け継がれる知恵に感謝…。
練り消しを立方体にしちゃう
パネルを壁に立てて離れて見る時、手癖で練り消しを立方体にしちゃうんだよね。
なんか、平べったい変な形でいるのが許せなかった(?)
指導に来てくれた先生が、机に置かれた練り消しを面白そうに見てたな。
居残りすぎて鍵を掛けられる
入りたての頃、デッサンが全然できなくて講評でもボロクソ言われて、
「じゃあ徹底的に加筆してやろうじゃん!?」ってずっと残ってたんだ。
さすがにもう帰ろって思ったらシャッターが閉まってて動かないの。
ここで一夜を明かすのか…!?ってビビッてたら、助手の人が来て開けてくれた。
怒られなかったけど、適度に帰ろうと思った。
パネル裏がカラフル
微妙に余ったアクリルを塗りたくったり、好きにデザインしたり、個性溢れるパネル達。
自分のパネルが行方不明にならないため?いやいや、自己表現の一種だったり。
ちなみに自分は、持ち物にシールを張ったりデコったりするのが嫌いで、素のままタイプ。
帰宅後、鬱で泣く
講評ではいつも底辺、なかなか上達しない、辛い…
マンションの最上階で星を見ながら1時間超 泣いたことがあります。
ストレスの原因人物が1日中 近くにいたので、受験期は年中っすね。
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でした!
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